1. TOP
  2. ブログ
  3. ホップ栽培
  4. ホップの地下茎(Rhizomes)を購入します!

ホップの地下茎(Rhizomes)を購入します!

アメリカからビールの原料であるホップの地下茎(Rhizomes)を輸入します!

日本でも数年前まではホップの苗が、ネットショップで売られていました。
しかし、最近ではなかなか販売店を見つけられません。
そこで海外から通販で購入しようと考えました。

さすがHomebrewing大国アメリカ。
“hop rhizomes” と検索するとホップの地下茎を取り扱っているホームブルーショップがたくさん見つかります。だいたい20~30品種が販売されています。

ただ、シムコやネルソンソーヴィンなど一部の品種では、種苗が保護されており一般に流通していません。
それでも、カスケード、センテニアル、チヌックなど有名なホップの品種が売られているので十分だと思います。

ホップの地下茎が流通する時期は、毎年3~5月頃です。地下茎の鮮度が良いのは3月です。
遅くなれば人気の品種は売り切れます。1月ごろから予約販売を開始するので、ほしい品種がある場合は、早めに注文するのがよさそうです。

 

ホップの地下茎を輸入するには植物検疫証明書が必要

さっそく注文しようと思いましたが、そもそも外国から植物を輸入できるんだっけ??と疑問がわいてきました。せっかく購入したのに税関で没収されたらどうしよう、と不安が。。

そこで、植物検疫所に電話をしました。購入目的と購入数量を伝えたところ「輸入しても大丈夫」と回答をえました。

ただし、「植物に土がついている場合は輸入できないため荷主に土を十分に除去してもらうようにお願いして下さい、また、輸入には植物検疫証明書(Phytosanitary Certificate)が必要です」と言われました。

この植物検疫証明書が少し問題でした。アメリカのホームブルーショップは、農家から地下茎を買付けて、小売りしています。生産者でないと検疫証明書を付けられないそうです。

ショップに相談したところ、ホップ生産者の購入Webサイトを紹介してもらいました。

以下、ホップ地下茎11種類を購入することにしました。

Cascade
Crystal
Chinook
Centennial
Newport
CTZ
Hallertauer
Mt. Hood
Sorachi Ace
Saaz
Willamette

ついにホップの地下茎が届く!

ネットで注文してから約2週間、ようやく届きました!

アメリカからの長旅の影響か少し芽が出てます。
既に4月なので早めに植え付けしたほうがよいでしょう。

早速、来週植え付けをすることにします。